また痛い思いをしますか?
歯みがきをしっかりしてるつもりでも、むし歯になったり、治療後すぐ違う歯が痛んだりしたことはありませんか。
患者さんのお口の中の細菌の種類や量によってそれぞれ効果的な予防法が異なります。唾液検査などでお口の中を把握し口腔内クリーニングなどにより口腔内が改善されることでむし歯になるリスクを減らすことができます。口腔内が改善されていないままだと、いつまでも応急処置だけで何度も痛い思いをされなくてはなりません。歯科医院は痛くなってからむし歯を治すところではなく、むし歯にならないようにする場所なのです。
むし歯ができる4要素
1,口の中の細菌の種類と量 → 唾液検査でわかります
2,唾液の性質や量     → 唾液検査でわかります
3,飲食の頻度や種類    → 食事アンケートにて指導いたします
4,間違ったブラッシング  → あなたに合う歯磨き指導いたします
むし歯リスク検査「唾液検査」
味のないガムを噛んだり、検査棒を舌に当て細菌を検出します。30分程度で終わる簡単な検査です。
唾液検査でわかること
● 唾液の分泌量
唾液には洗浄作用や抗菌作用、再石灰化を促進する作用などがあり、虫歯や歯周病を防ぐ働きがあります。
唾液の分泌量には個人差があり、分泌量が不足すると病気のリスクが高くなります。

● 唾液緩衝能
唾液緩衝能とは、口の中を中和して脱灰が起こらないようにする働きのことです。緩衝能が低いほど口の中が酸性に傾きやすく、脱灰が起こりやすい(虫歯になりやすい)です。

● 細菌の数
口の中にはさまざまな細菌が存在しますが、最も虫歯の発生・進行に関与しているミュータンス菌・ラクトバチラス菌の数がわかります。これらの細菌数が多いほど、虫歯が発生・進行するリスクが高くなります。
痛くないのに?歯周病?
歯周病とは、知らないうちに歯ぐきの骨がなくなる病気です。歯の表面にプラーク(歯垢)が付着し、その中の歯周病菌が増殖することによって歯を支える土台である歯周組織や骨を破壊し、歯を失ってしまうことだけでなく糖尿病、認知症、心臓病など身体全体の健康にも影響を与えてしまします。歯周病リスクを把握して、歯周病菌の増殖を抑えましょう。
歯周病リスク検査「OHIS」 ※無料です
従来、歯周病の診断は、レントゲン検査や、歯周ポケット検査などをして、「軽度」や「重度」と診断してきました。
当院歯周病リスク検査「OHIS」では、病状が1~100、リスクが1~5段階で表示されより理解しやすくなりました。
「OHIS」を使っての診断は、従来の検査方法に問診を加え、診断結果が2~3分足らずで出ます。

1,プロービング検査
専用の器具を歯周ポケットに挿入し、深さを測定します。また、プロービング時の出血の程度(出血指数)も確認します。

2,プラーク付着検査
歯周病の原因であるプラークの付着状況・清掃状態を確認します。

3,歯の動揺度検査
歯の動揺の程度や揺れの方向を確認します。

4,レントゲン検査
歯を支える歯槽骨の吸収の有無・程度、肉眼で確認できない歯の内部や骨の状態を確認できます。歯周病による歯槽骨吸収のほか、虫歯の大きさ・深さ、見た目ではわかりにくい歯と歯の隙間にできた虫歯などを確認できます。


OHISでわかること
● 現在の歯周病の進行度、歯肉の健康状態がわかります。
● 歯周病の発症・進行しやすい原因がわかります。
● このままいくと、将来歯周病がどのくらい進行するのかがわかります。
● 現在は自覚症状がなくても事前に患者様のリスクに合った効果的な対策方法がわかります。
むし歯予防・歯周病予防・お口のトラブル早期発見
定期的にご来院頂き、お口の中のクリーニング、チェックをすることでお口の中のトラブルを事前に防いだり、早期に発見することで、お口の中の健康を維持することができます。


プロフェッショナルケアの内容
● 検査・記録・カウンセリング
・歯周ポケットの深さ
・歯ぐきの出血の有無
・歯の揺れの大きさ
・噛み合わせのチェック
・むし歯の有無


● 歯のケア
・歯石歯垢の除去
・むし歯予防効果の高いフッ素を塗布し歯の表面を仕上げ


● オーラルケアのアドバイス ・個々にあった歯ブラシ、歯磨き粉、フロス、歯間ブラシ、洗口剤などを選択
・歯ブラシの使い方やタイミングなどご説明・生活習慣の改善の相談
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