orthodontic

大人のプチ矯正
	矯正専門医をしては患者さんへの理想の歯並びはありますが、患者さんのご希望をお聞きし例えば気になってる一本だけでも矯正できる場合がありますのでお気軽に相談にご来院ください。

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１本だけ逆に咬んでいます。見えない装置を装着して矯正開始しました。			４ヶ月後

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骨の中にある親知らずを利用してブリッジにします。親知らずを出すためにブラケットとアンカースクリューを使用しています。			親知らずを出して装置を設置		親知らずが出てきました。

表側矯正
歯の表側に装置をつけて行う治療ですが、従来のイメージの金属色の目立つ装置は年々開発が進んで、現在では小さくて目立たず、痛くないなど新しい装置になっています。 ※当院では、金属の目立つタイプの装置は使用していません。
	表側矯正のメリット・発音時の舌のいたみがほとんどありません・他の装置に比べて費用が安い・症状によっては治療期間が他の装置に比べて短くなります表側矯正のデメリット・装置が見える・装置の厚みにより口元が突き出した感があります・矯正治療中はホワイトニングはできません

裏側矯正（フランス製ハーモニー導入）

http://www.myharmony.jp

歯の裏側に装着するため、見た目はわかりません。

・ブラケットの全体的サイズを最小限に、装着中の違和感が改善
・装着が簡単。治療期間の短縮、来院回数の削減が期待
・ワイヤーはできるだけ歯牙に緊密に沿うようにデザインされている
　ため、従来よりもさらに快適な治療
・汚れがたまりにくく、従来の装置より虫歯になるリスクが非常に低
　い

こどもの矯正


「経過観察」からスタートする場合	「早期治療プレ矯正」をスタートする場合
治療を急がず定期的に成長の経過を診ていってタイミングよく開始します。その間は定期受診でむし歯予防の指導を受けていただき、唾液検査でお口の中のリスクを把握し矯正治療が始まってからのむし歯を防ぐための準備をしっかりします。そして、歯科医院に対して恐怖心や苦手意識を持たせない友好な環境をつくっていきます。		反対咬合の場合は、取り外しが簡単で目立たない装置の「ムーシールド」を使い治療することで次の治療に有利になります。小学入学前までが装置期間の目安になります。 ← ムーシールドを装置


	こどもの時期のこのような癖を治し、歯並びはもちろんですが正しい姿勢や鼻呼吸訓練など行い、健康な身体に成長する過程に寄り添いアドバイスをさせていただきます。


		一期治療「子供の治療」顎骨の発育をコントルールしたり、永久歯の萌出誘導を行います。お顔の輪郭にも大きく影響します。
❶	矯正相談　無料
	見た目で想定される、治療方法、治療期間、費用など矯正歯科治療全般についてのご説明や質疑にお答えいたします。所要時間約60分/ 費用は3,240円ですが只今無料でおこなっています。
❷	検査（１回～２回）
	写真、レントゲン、歯型、CRT、唾液検査などで、見た目ではわからない部分の状況を詳しく把握します。
❸	治療計画の説明
	検査結果をもとに作成された治療計画をご説明いたします。患者さんのご希望や不明な点などお聞かせいただき、治療内容を充分にご理解されてからご契約させていただきます。　　　　 >>治療計画表例はこちら
❹	装置を装着して矯正治療開始


		二期治療（大人の治療）　歯並びと波合わせを治療し仕上げていきます。上下のアゴバランス骨格性の検査二期治療について説明歯に対してのモチベーションが高く矯正治療を楽しめるようになり、むし歯予防も自分でできます。保定移動した歯が元の場所に後戻りしないようにおさえる装置使用します。治療後の矯正予防・むし歯予防デンタルケアを定期的に受診されることで成長とともに起こる歯の並びの変化を早めに改善することができます。

※デンタルローンの利用や分割も相談に応じます

３歳～６歳

経過観察が重要です。お口の中のクリーニングや虫歯予防のフッ素配布などにご来院されたときは歯並びに影響あるかどうかのチェックだけはしておきましょう

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３歳：反対咬合
矯正装置を装着して治療中

５ヶ月経過

８ヶ月経過　　　

６歳～１０歳

永久歯が生えはじめる時期です。生えてくる永久歯の数や方向を確認するためにレントゲン撮影が必要です。矯正治療開始の時期の決定に役立ちます。

１１歳以降

子供の矯正治療のラストチャンスです。治療方法や費用も大人の治療と同様になります。

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初診時

乳歯を抜歯(治療中)

1５歳：15歳で乳歯が抜けずに残っています（晩期残存）。
このままでは永久歯が正常に歯が生えてこない可能性が高いため、乳歯を抜歯します。適正な時期に抜歯することで矯正装置を使用せずに歯が出てきます。

マウスピース矯正 (インビザライン)(アソライナー)

アソアライナー（クリアアライナー）とはブラケットやワイヤーを使わない透明なマウスピース型の矯正装置です。
このマウスピース型のアソアライナーは透明なので治療中も目立たず、食事の時に装置を取り外せるなど、大きなメリットがあります。

http://www.aso-inter.co.jp/AAClient.pdf
hhttp://www.hanarabi-smile.jp/mouthpiece/

ホワイトワイヤー矯正
http://www.tpoj.co.jp/invu.html		白くコーティングした目立たないワイヤーを導入しています。これの良いところは、例えば旅行やパーティーで「１日くらい目立たなくしたい」ですとか、ここぞという時に使用します。

アンカースクリュー矯正

※2012年厚生省認可の新しい方法です

		アンカースクリューをもちいることにより今まで動かすのが困難だった方向にも歯を動かすことが出来ます。・舌側矯正（裏側）との組み合わせることも出来　ます。・難しい矯正治療を少しでも早く治せるようにな　りました。・治療期間の短縮が可能となります。・ヘッドギアなど装置が必要ない場合もあります。・痛みが出る事はほとんどありません。
http://www.proseedcorp.com/dental/dualtopautoscrew-1/

矯正専門医紹介
日本矯正歯科学会認定医　　遠藤　陽子岩手医科大学歯学部卒業岩手医科大学歯学部口腔保健育成学講座（歯科矯正学分野）在籍